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看護のお仕事セミナー

新潟県立病院 新潟県病院局 青木洋子さん
新潟県立病院 新潟県病院局 青木洋子さん

2017/02/22 15:35 2月22日 新潟県立病院 新潟県病院局 看護師確保対策 特命チーム 青木洋子さん

新潟県立病院 新潟県病院局 看護師確保対策 特命チーム 青木洋子さん

■新潟県立病院はどんな組織ですか?

新潟県立病院は、県民の健康保持に必要な医療を提供するために設置されています。その中で、病院局は県立病院を総括する事務局的組織です。

県立病院は、現在13病院あり、地域に密着した医療を提供する地域医療病院から、救命救急医療、高度医療を提供する広域基幹病院、がん医療やリウマチ医療、精神医療の専門病院があります。県民の皆様に信頼される病院を目指して地域医療から高度専門医療まで県民に安全安心な医療を提供しています。

病床数は、50床規模から500床規模の病院までさまざまあります。
県立病院の看護師は約2500人位です。県内の看護師の1割程度を占めています。県立病院の職員は地方公務員です。

■勤務体制は?

看護方式は、受け持ち制とチームナーシングが中心ですが、パートナーシップナーシングシステムを導入する病院が増えてきました。
全ての病院が3交代制勤務です。
異動は、毎年本人の希望を聞きながら全体のバランスの中で対応しています。
新卒職員の異動ローテーションは多様な経験を積んでいただくために、地域医療病院と中規模・大規模病院を2,3年単位で両方を経験していただくようにしています。育児休暇は最長3年です。夜間対応ができない院内保育所を持つ病院が2つあります。

■看護師の教育体制は?

教育体制じゃ、入職時のみではなく、経年毎にも研修を組んでいます。
研修の場として、病院局が行う中央研修と各病院が行う院内研修と看護協会などの院外研修の3本柱。加えて、e-ラーニングを利用し、しっかりした教育を行っています。新人研修は病院局が主催する中央研修が年3回あります。

4月は県職員としての心構え、7月にはフィジカルアセスメント、11月には看護倫理を学びます。各病院では教育プログラムに沿って、教育委員会が無理なく導きます。現場ではプリセプター制度とパートナーシップナーシングシステムにより、相談がしやすく、過ごしやすい環境を整えています。
現役看護師は、教育プログラムに沿って個人のキャリアアップを支援しています。様々な資格が取れるよう、さらに、認定・専門看護師の道への支援をしています。

■潜在看護師へメッセージ!

現役を離れると復帰への不安が強いと思いますが、クリニカルラダーを導入していて、自分でレベルを選択しますので、自己のレベルにあわせた研修を受講することが出来ます。
また、既卒の方にもプリセプターがつきますので、様々な相談もしやすいかと思いますし、一歩一歩復帰できるように支援しています。

■看護師さん同士のネットワークはありますか?

大規模病院の研修に小規模病院の看護師が参加して合同研修を行うなどの取組があります。特に、新採用時に小規模病院に配属された看護師にとっては同期と一緒に学べる事も安心に繋がるようです。

■青木さんからメッセージを!

県立病院は、13の病院が高度医療から専門医療、地域医療などそれぞれの役割を担うため、優れたスタッフをそろえて、県民の安全・安心な医療を支えています。私達と一緒に心温まる看護を実践し、お互いに成長しましょう。
新潟県立病院はやさしく、活力あふれるあなたをお待ちしています。

魚沼基幹病院 霜垣さん、桑原さん
魚沼基幹病院 霜垣さん、桑原さん

2017/02/21 15:35 2月21日 魚沼基幹病院 霜垣さん、桑原さん

魚沼基幹病院 救命救急センター 看護師長 霜垣美由紀さん
       救命救急センター 看護師  桑原恵利さん

■魚沼基幹病院はどんな病院ですか?

平成27年6月に開院しました。今まで魚沼地域になかった三次医療を担っています。これまで長岡地域に搬送していた患者さんを当院で受け入れ、
治療が受けれるようになりました。
さらに、ヘリポートを設置して災害拠点病院としての役割も担なっています。

■勤務体制は?

12時間の2交代と3交代のミックス勤務を取り入れています。
新潟方面から通っているスタッフには、夜中の交代のない2交代が人気です。24時間、院内保育も完備しています。

■新人・現役看護師の教育体制は?

毎年約30名の新人看護師を採用しています。
一般病棟はもちろん、特殊部門である、救命センターやオペ室へも配属されています。多くの不安を抱える中、新人担当をはじめ、術面での指導をする
タスクナース。精神面のフォローをするサポーターを位置づけて、職場全体で新人看護師を育成する環境を作っています。
新人看護師1人1人の個性を踏まえ、いきいきと学べさらに看護の楽しさを
感じでもらえれたらいいなと思っています。

■霜垣さんからメッセージを!

魚沼地域はとても自然豊かで、病院から見える景色はとても素晴らしいです。
当院は、パートナーシップ看護体制をとっていて、安心して働けるような環境を整えています。地域周産期母子医療センターとNICUを備えています。
1年間で約700件のお産があります。
助産師を持っている方、多くの分娩が経験出来ますので、ぜひ当院へいらしてください。お米もおいしく冬はスキーも楽しめます。皆さん一緒に働いてみませんか?よろしくお願いします。

■看護師1年目の桑原さん。看護師になろうと思ったきっかけは?

高校時代、母が祖母の介護をしていて、何度か医療に関わる事があって、
そこから看護に興味を持ったことが、きっかけです。

■看護師になってよかったことは?

日々の生活の中、いつも通り朝起きてご飯食べて、仕事に行って、
疲れたな〜と思いながらも、家に帰って、お風呂に入って、寝て、また仕事に行ってそんな何気ない1日がとても幸せな事だと、改めて思う事が出来たことです。

■魚沼基幹病院に努めるきっかけは?

看護学生時代、三次救急や災害看護に興味がありました。
魚沼基幹病院は、三次救急の病院です。またDMATという
災害派遣医療チームも活動しているので、ここで働きたいと思いました。

■魚沼基幹病に努めてよかったことは?

三次救急の病院なので、急性期の患者さんと多く関われた事です。
新人看護師のサポートがとてもしっかりしていました。
1年生1人1人技術面などを見てくれるタスクコーチや
精神面のサポートをしてくれるサポーターさんがいるので、
日々不安に感じている事を気軽に相談できる環境になっているので
とても良かったなと思っています。

■桑原さんからメッセージを!

看護師は、なるのも大変で、なってからも大変な職業です。
ですが、その中で学んだことは他の職種ではなかなか学べない事ですし、
自分自身も大きく成長してくれる職業だと思います。
魚沼基幹病院では様々な資格を持つ看護師が多くいて、とても刺激を受けますつい勉強したくなるところです。
少しでも興味があれば、いつでも見学に来てください。

新潟脳外科病院 水澤さん、伊藤さん
新潟脳外科病院 水澤さん、伊藤さん

2017/02/20 15:35 2月20日 新潟脳外科病院 水澤さん、伊藤さん

新潟脳外科病院 看護部長 水澤里子さん
        一般病棟 看護師  伊藤麻椰さん
 

■新潟脳外科病院はどんな病院ですか?

脳神経外科疾患の急性期から慢性期まで一貫した脳血管障害の治療を行う専門病院です。病床数は、一般病床80床、回復期リハビリテーション病床40床、合計120床です。看護職員数は、83名、看護補助要員数は30名で、
そのうち22名が介護福祉士で夜勤をしています。


■勤務体制は?

一般病棟の看護体制は、パートナシップナーシングシステムを3年前から導入しています。PNSとは2人1組でペアで組んで業務を行う看護方式の事です。
勤務体制は、2交代制勤務となっているので、夜遅くに出勤しなければいけないということはありません。
そして、当院では特に育児支援に力を入れています。
産前産後休暇・育児休業はもちろんのこと、正規職員でも子供が15歳になるまで短時間勤務ができる。短時間正職員制度という制度があります。
夜間も預けられる院内保育所も完備しています。


■看護師の教育体制は?

新人教育は、まず集合教育で基本的な知識と技術の学習を行い、その後に学習したことを臨床現場で実践し、知識と技術を身につけていくというような方法を行っています。当院では、看護職員全員で新人育成を行うことを基本として、
PNS導入病棟では新人1人に対して先輩2人が交代でペアになって教育にあたっています。
現役の看護師に対する教育体制としては、これまで積み重ねてきた自分のキャリアを活かしながら脳神経外科看護師としてのキャリア開発のための支援をします。


■水澤看護部長からメッセージを!

新潟脳外科病院では、PNSを導入していて、看護師が2人でペアを組んで業務を行っているため、新人も経験者も不安なく脳神経外科看護を学ぶことができます。私たちは良い看護をするために、人材育成が最も大切なことと考え、看護教育体制を充実させています。また、長く働き続けられる環境整備のために、ワークライフバランスに力を入れているため、あなたのライフスタイルにあった働き方がきっと見つけられると思います。
私たちと一緒に共に学び成長し、脳神経外科看護のエキスパートナースを目指しませんか?
当院の看護が体験できるインターンシップ、病院を知って頂ける病院見学会に
おこしください。
お待ちしています。詳しくはホームページをご覧ください。


■看護師1年目の伊藤麻椰さん。看護師になろうと思ったきっかけは?

以前、父と妹が病気や大けがをしたときに、看護師である母が適切な応急処置を施してくれたおかげで、今も家族4人楽しく暮らしています。
そんな母の姿を目の当たりにして、私も看護師を志そうと決めました。


■看護師になってよかった事は?

父のような病気になった患者さんが、父のように元気退院していく姿、
回復して症状が良くなっていく姿を見ると、とてもうれしく感じる共に
そこに自分が携われたことに看護師としての意味を感じる事が出来る事です。


■新潟脳外科病院に勤めるきっかけは?

父が脳血管疾患になったことから、そこから脳に興味をもち。
人間の生命でとても重要な働きを担っている脳の重要性、必要性を感じ
脳の専門である新潟脳外科病院に就職しようと思いました。


■伊藤さんからメッセージを!

脳と聞くと怖いとか、難しいというイメージがありがちですが、
当院では、急性期から回復期までの過程を実際に目で見る事が出来るので
たくさんのことを学び、経験することができます。
知識もそれに伴って増やしていくことができます。
ぜひ、新潟脳外科病院にいらしてください。