カッパドキアには地下8階もある巨大地下都市があります。
それが「カイマクル地下都市」
キリスト教徒がアラブ人の迫害から逃れるために造ったといわれる地下都市のひとつ。
多い時には15,000人以上が暮らしたそうです。
掘り進んで、教会も作られました。十字架も掘られています。
ただ、あまりに狭いので、前の人もこんなにかがんでいます。閉所が苦手な方はちょっと息苦しくなるかも。
ここはワイナリー。
狭い通路もあるけれど、ここに地下8階もの巨大都市を作っていたのには驚きでした。
ところ変わって、ユルギュップという街の近く。
カッパドキアにある最も有名な奇岩の一つ「三姉妹の岩」。
帽子を被ったような背の高いキノコ岩が3つ並んでいる姿から、三姉妹(Three Sisters)もしくは三美人(Three Beauties)の岩と呼ばれているそう。
ほんとにキノコですよね。
次は、ウチヒサール。「尖った要塞」という意味。
巨大な岩山を掘って造られた「ウチヒサル城塞」を中心に巨岩要塞の麓に町が広がっています。
険しい岩山には無数の窓が。岩壁をくり抜いて造られた部屋の窓です。一部には、浸食作用で地滑りを起こして内部が露出してしまった部屋もあります。
現在は浸食により脆くなり危険なためここで暮らしていた人々は立ち退いているそうですが、数十年前まで人々が暮らしていた古い住居群もありました。
続いては「鳩の谷 ピジョン・バレー」
ギョレメからウチヒサル城塞まで続く長さ4kmにもわたって見えるのがこの景色。
谷の木々が紅葉して、秋の姿になっていました。
以前行ったアメリカのグランドキャニオンのような台地が広がり、何層もの地層が遠目でもわかりました。
グランドキャニオン同様、雨や湧き水、川の流れで浸食されてできたもの。
地層を作る資質が違えば、浸食のされ方が変わります。カッパドキアの場合はキノコ型になったそうです。
キノコ型の頭がとれたものが円錐型で見えています。円錐型の近くには、おそらくこの頭部分が落ちたんだろうと思われる岩の塊がありました。
自然の力はすごいですね。
続いては、デヴレント。ユニークな形の岩が大集合の場所。
↓一番左はラクダ岩。
右から3つ目の突起はシスター岩だとか。横から見たお祈りしている姿に見えません?
ほかにもいろいろなものに見えてきますよね。
そのため「イマジネーションの谷」とも呼ばれているそうです。
ランチのレストランも洞窟。
いつものサラダとスープ。
そして、マスを食べました!ここのマスは絶品だそうで、、、美味しかった!
気になるメニューも!
これは、ケスティ・ケバブ(壺ケバブ)。
壺の中にお肉と野菜、オリーブオイルを入れ、壺ごと焼いた煮込み料理。カッパドキアは焼き物の産地なので1人1壺と贅沢。
壺をスプーンの背でトントンと叩き、キレイに割れるとアツアツのお料理が現れます。
お皿にもって完成。
デザートはバクラヴァ。もちろん甘甘甘でした。