10月末の金土日で、大地の芸術祭めぐりをしてきました〜!
1日目はお昼過ぎについて、キナーレのTSUMARI BURGERでお昼!
妻有ポークをつかった、プルドポークバーガー!
甘じょっぱいスパイシーなタレと、サクサクのまいたけの天ぷら、そして胡桃のアクセント。。。
とても美味しかったです。
クラフトコーラもスパイスがきいてて、おいしかった〜!
MonETで再公開されたクワクボリョウタさんの作品 LOST#6を見たあと、
1日目はそんなに作品めぐりをする予定はたてていなかったので、
キナーレに車をおいて、十日町の街中をふらっとおさんぽしてみました。
十日町駅近くの、遊歩道と公園。
大地の芸術祭作品ではないけど、かわいいモニュメント。
これもかわいい。笑
車だと気が付かずに通り過ぎてしまう景色も、
こうやって歩くとあたらしい発見があって楽しいです。
2日目。
「レイチェル・カーソンに捧ぐ 〜4つの小さな物語〜」
「光の家」にも行ってきました。
宿泊もできる、建築作品。
外から入ってくる光と、紅葉がきれいだ、、、!
このお風呂、最高じゃないですか???
いつか泊まってみたいなぁ。。。
2022年の新作!
「農具の時間」
実際に農具を使うときの角度で展示されていて、農具の中にはトウモロコシやパセリなどの種が1種類ずつ保管されているそうです。
実際に触れることもできて、そしてスタッフの地元の方がいろいろ説明をしてくださって、とても楽しかったです。
(持ち方が間違ってるとか利き手が逆だとかはつっこまないでくださいwww)
お昼は「十日町産業文化発信館いこて」のカフェで!
地元に食材を使ったお惣菜定食やお蕎麦などがメインメニューですが、
ちょうど、十日町市の姉妹都市であるイタリアのコモ市との交流企画で、
限定のイタリアンメニューが出ていたので楽しんでみました♪
妻有ポークのヒレカツにトマトチーズソースがかかっていてとても美味。
エビフライもとろっとろで美味しかった!!
建物のつくりも素敵で、木の温もりのあるすてきな空間でした。
夕方は、「絵本と木の実の美術館」
廃校になった学校が舞台で、
絵本作家の田島征三さんと、最後の生徒3人のユーモアが詰まっていておもしろかったです。
学校全体が、絵本の世界みたい!!
ヤギもいました。笑
後半に続きます!