新潟県でのローカル5Gの今
地域・産業のニーズに応じて地域の企業や自治体等が個別に利用できる5Gネットワーク「ローカル5G」新潟県内でローカル5Gはどのように利活用されているのか、「新潟でのローカル5Gの今」を探っていきます。
INFORMATION
2022年3月14日(月) 12:00
3月17日放送
世界・日本・新潟の様々なジャンルの『CH』をお届けするこの番組「CH2020」
あらゆる業界のビジネスに大きな革新をもたらし、
社会のデジタル変革を加速させる次世代の通信方式「5G」をCHECKします。
新潟県内でローカル5Gはどのように利活用されているのか、
「新潟でのローカル5Gの今」を探っていきます。
3月17日まで、様々な企業や自治体にお話をうかがいます。
「5G」:第5世代移動通信システムの略称です。
特徴は「超高速・大容量」「超低遅延」「多数同時接続」が可能なこと。
そのためDX(デジタルトランスフォーメーション)の基盤として期待されています。
「ローカル5G」:携帯電話業者による全国向けの5Gサービスとは別に、
地域の企業や自治体などが主体となり、自らの建物や敷地内でスポット的にネットワークを構築して利用する仕組みです。
最終回第8回の今日は、これまでの取材を通して
新潟県でのローカル5G、5Gの状況について
東京にあるコンサルティング会社で、通信関連の業務を多く手掛けていらっしゃる
株式会社クニエ シニアパートナーの赤神寿英さんにお話をうかがいます。
放送終了後、デジタル音声コンテンツ「LOTS ON」でも聴くことができます。
ぜひどうぞ!
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PERSONALITY
中村智景
世界遺産姫路城の近くで生まれ、新潟にやって来ていつの間にか四半世紀超となりました。瀬戸内海で育ったので車より先に船舶免許取得。災害時の放送経験から防災士取得。趣味は旅行で日本世界の各地を訪ねること。自国の文化を知るため着付け師範取得。旅をもっと知りたいと国内・総合旅行業務取扱管理者取得。旅行というニンジンぶら下げて今日も頑張ります!