IMFORMATIONインフォメーション
2007年10月22日(月) 15:33
あと約700日後に開催されるイベントといえば…
そう!!
「トキめき新潟国体 / トキめき新潟大会」です!!
しかし、そもそも、国体って何か知っていますか?
⇒国民体育大会の略称で、冬に開催する冬季大会と、
秋に開催される本大会とを合わせた42種類もの競技を
毎年1つの都道府県が行うもの!!なんです☆
来年は大分県、そして再来年、2年後に新潟県で行われます!!
冬季大会は、7年ぶり!秋の本大会はなんと45年ぶりなんです。
さて、トキめき新潟国体のすぐ後に「トキめき新潟大会」も開催。
これは、新潟県では初となる障害者のスポーツの祭典です☆
合わせて覚えてくださいね☆
そのマスコットといえば…!!
「とっぴー」と「きっぴー」☆
朱鷺をモチーフにしたキャラクターです!!
かわいらしいこの
2羽と一緒になって、新潟県全体で国体を盛り上げていきましょうね!!
2007年10月10日(水) 9:55
脳内メーカーに始まり、ちまたでは様々なテストが流行っていますが
最近では空気を読む力を数値で判定するテストなるものがあり話題を呼んでいます。
そこで今日のToday’s UNDER LINEでは
どれくらいの人が「場の空気を読めるかどうか」
市場調査会社 スピードリサーチが運営する100off.comの
県内のdocomo 、au、 ソフトバンク ユーザー100人に訊きました。
自分は場の空気が読める方だという方は 24 %
どちらかというと読める方だという方は 61 %で あわせると85%
一方で読めない方だ、どちらかというと読めない方だという人は 15%でした。
では、本音とたてまえ、使い分けについてはどうなんでしょうか?
使い分けは上手な方だという人は12%
どちらかというと上手な方だ は 28 % で半数以下にとどまりました。
上手だと思う人に使い分けのコツを聞いてみたところ
「上手なウソをサラっとつく」「時と場所、相手をよく把握して妥協する」
「相手の声のトーンを聞きながら話す」などがあがりました。
空気が読めない人というのはどういう人なのか・・・・・
「忙しいのに自分のことしかしなかったり、今するべき事じゃない行動ばかりとる」
「どんな時でも うすら笑っているやつ」「自己中心的な人」・・・・
やはり自分のことしか考えないというのはKYに近いのかもしれません。
変わって、職場や学校、バイト先などでムードメーカーになっている人は
どういう人か、効いてみました。
「当たり前のことをおもしろこかしくいう人」
「どうする?などといった答えが必要なときにまっさきにこうしよう!と声をあげる人」「叱ることより褒めることがうまい」
「暗い話題になっているときに、さりげなく厭味のない冗談を言える人」
ところで、新潟県特有の人間関係の作り方はあると思いますか?
また新潟県ならではのコミュニケーションのとり方はどんなことだと思いますか?
今回の回答の中に多かったのは「方言」
「あまり格好つけないで方言で話す。
相手が違う土地の人なら方言の違いなどをネタにする」
「思いやりだと思う。新潟県人の人に対する思いやりは宝物なんじゃないかと中越沖地震で痛感」
「一緒に雪かき」
「集団意識が強い。集団から離れ個人行動する人を異端視する」
「内気な人が多いので こちらから話しかけると打ち解けてくれる」
「基本的にはずかしがり屋だが優しいので、他人に話しかけられても断れない」
「コミュニケーションをとるのは下手だが、
ラーメンの話になるとみんな話しに乗ってくれる気がする」
といった答えも・・・
空気を読む方法、読み解き方って地域や国によって変わってくるものだと思います。
でも、必要ないかというとそうではなくてできれば身につけておきたいものですよね?
2007年9月28日(金) 12:54
開局21年目に突入した10月!!
今月からパーソナリティの担当曜日が変わります。
(月) 高橋聡未
(火)(水)中村ちひろ
(木)(金)新田あさこ
早起き得意(?)な三人が引き続きさわやかな朝をお届けしていきます。
引き続きお付き合いくださいね。